開咬(かいこう)|広島市中区本通りにあるつか矯正歯科です。矯正治療についてならお任せください。

つか矯正歯科

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不正咬合の治療例

開咬(かいこう)

開咬 

  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

咬んだとき、奥歯しか咬み合わず、前歯は上下に開いた状態になっている歯並びで開咬(かいこう) という不正咬合です。上下の前歯の間から舌を前へ突き出すくせがついている事が多く、舌の悪習癖は治療後の後戻りに大きく関係しているため、歯の治療とともに舌訓練も行います。

 

この患者さんは前歯がかみ合っていないため他の歯科医院から紹介を受け、16歳で来院されました。
開咬、歯のがたがた、口元の突出がありました。
そこで、マルチブラケット装置を使用し、上下顎左右1本ずつ抜歯を行い、そのスペースに歯を並べてがたがたを治すのと同時に前歯を後退させることで口元の突出と開咬を治しました。
咬み合わせをできるだけ深くするため、顎間ゴムも使用して頂きました。

■治療期間は2年10ヶ月で、治療後に舌訓練を行いました。
■治療費は総額 約87万円(税抜)です。(検査料・診断料・装置料・調節料・観察料等、矯正治療にかかった全ての料金の総額です。)

開咬の場合は治療後も舌の突出癖などの悪習癖が残っている事が多く、後戻りの原因となりますので、舌訓練や長期の保定が必要となります。

矯正治療に伴う一般的なリスクや副作用

矯正治療は上記の様な良い結果をもたらす一方で、治療をうけられるにあたりリスクや副作用もあることをご理解いただかなくてはなりません。一般的に以下のようなことが挙げられています。(日本矯正歯科学会より引用)

  • 矯正装置による不快感、矯正力による歯の痛みが生じることがあります。(数日間~1、2週間で慣れることが多いです。)
  • 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 矯正治療では、装置の使用状況や定期的な通院等において、患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響を及ぼします。
  • 顎関節に問題のある場合やその他の様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 装置装着後は歯が磨きにくくなり、丁寧に磨かなければ虫歯や歯肉炎等のリスクが高まります。
  • 歯の移動により、歯根が吸収して短くなることがあります。
  • 治療のため、歯の形や大きさを修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて矯正力をかけても歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性があります。
  • 矯正治療前に作製された虫歯治療の詰め物やかぶせ物は、治療後の歯並びでは合わなくなることがあり、作りなおしとなる可能性があります。
  • 治療後は保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 治療後も加齢や歯周病、悪習癖や親知らず等、様々な要因により少しずつ歯並びは変化します。
  • 矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

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